交通事故で、修理代に困ってた時にサポートしてくれたのが、初めての出会いでした。
抵抗があったが、イカせるだけで良いということだったので、
事故の補償金払うため、割りきって会う事になりました。
サポートしてくれるKさんは40代でしたがもっと若く見える男性でした。
K:『君のような格好いい学生さんは初めてだよ、彼女いるの?』
僕:『はい、一応…。』
K:『男とは初めて?』
僕:『はい。』
K:『ノンケなんだ~。なんで来る気になったの?』
僕は事情を話した。
K:『そうなんだ。でも●●君みたいなイケメンでうれしいよ~』
Kさんは、僕を背後から抱きよせました。
Kさんの手がシャツの中に入り、上半身を撫でてきました。
僕は気持ち悪かったけど、我慢しました。
K:『いい体してるね、何かスポーツしてるの?』
僕:『高校の頃サッカー部でした。』
K:『サッカー少年なんだぁ、筋肉がピチピチして美味しそうだ。』
Kさんがはだけた体に舌をはわせてきました。
僕はゾクッとしましたが堪えました。
でもなぜか、次第になにかが込み上げてきました。
なんか気持ちよさを感じはじめたんです。
そして、乳首が勃ってしまい、それに気付いたKさんが、
K:『和真君、乳首が勃ってるよ、ここ感じるのかなぁ』と、
乳首を摘まんで、もてあそばれました。
正直、僕は乳首がこんなに感じるなんて初めて声を漏らしてしまいました。
K:『和真、乳首気持ちいいんだね、うれしいよ。彼女にこんなふうに責められたことある?』
Kさんは乳首を強く吸い上げてきました。
僕:『あっ!こんなの初めてで、気持ちいいです』
K:『もっと開発してあげる』
Kさんは、乳首を指先でこねられながら、首筋や鎖骨、肩や腕、脇の下、脇腹、腹筋、背筋、いたるところを舌が這い、強くキスで吸い付かれ、僕は初めての快感に悶えまくりました。
気付けば気持ち悪さが快感にかわり、ジーンズの中で勃起してしまいました。
アブノーマルなことに逆に興奮してしまって、我慢汁でパンツを濡らしてしまいました
Kさんは存分に舐め回し、上半身は唾液でベトベトでした。
そしてKさんが僕を壁に押し付けました。
K:『和真君、キスしていい?』
僕はもう戻れませんでした。
Kさんのキスは煙草臭くて、おえっときましたが、舌を入れ込まれ、荒々しく口内をまさぐられました。
彼女とのキスとは違う、なんか自我が崩壊するような気持ちに僕は感じました。
そして、キスしながら股間を掴まれまれて、
K:『和真、凄く勃起してるよ。いいもの持ってるね。』
チンポをジーンズ越しにしごかれただけで、射精しそうでした。
僕:『あっ!だめっ!イキそうです…』
K:『和真は早漏なのかな?ふふふ、いじめがいがあるかもな。』
ジーンズを降ろされ、パンツだけに。
K:『こんなに我慢汁で濡らして、エロいチンポだな』
Kさんはニヤッとして、両手で責めてきました。
爪を立てて裏筋をなぞられたり、根元を強く掴んで、チンポの茎を緩急つけて巧みにしごき、腰ゴムからはみ出した亀頭に吸い付かれ、いたぶられました。
僕:『あっ…逝きそうです…』
K:『まだイカせないよ。我慢したら、ご褒美に祝儀を追加してあげるから』
僕はバイク事故で本当に困っていたので必死に我慢しました。
それから何度も寸土めされ、僕はあえぎまくりました。
お尻にも手を回され、割れ目をグリグリされて仰け反って変な気分にもなりました。
我慢汁とKさんの唾液で、パンツが透けるぐらいになってました。
男からの責め苦にもう頭が真っ白でした。
もう早く射精して解放されたい!
僕:『Kさん!もう…ダメです…あっ!いきます!』
K:『よし、食べ頃になったか』
Kさんは僕のチンポを取り出すとフェラし始めました。
それがまた凄いテクで、チンポが燃えてとろけるようなフェラに、
僕は腰をつきだして乱れてしまいました。
Kさんも僕のお尻をがっちりとホールドし、激しくピストンしました。
彼女のとは比べようもない刺激に、僕はフェラで射精してしまいました・・
Kさんは、若い子の精液は最高にうまいと飲み込みました。
初めての男との体験に、体がおかしなって、お金の工面よりも、
Kさんのテクに病み付きになって、その後も何度か会って射精させられました。
そしてある日、Kさんが、サカユニ姿の和真君を犯してみたい。と言われ、
僕はまた会うことにしました。
Kさんのとこに行き、サカユニに着替えました。
その時、Kさんが
K:『サカユニの下はこれを直穿きして』と、青色のスパッツを渡されました。
言われたとおりに直穿きしたら、サイズが小さくてピチピチでした。
生地がナイロンぽくて、光沢があり、勃起してなくてもチンポが浮き出ててました。
サカユニに着替えると、Kさんが
K:『和真君、すごく似合ってるよ』と僕をソファに寝かせ、まさぐってきました。
特に股間を揉まれると、スベスベした生地にチンポが擦られて、すごく気持ちいい。
僕はサカユニのまま乳首やチンポを責められ、身体をよがらせました。
Kさんは僕の反応を楽しみながら、サカユニを焦らすように脱がしていき、
スパッツだけにされました。
スパッツには、僕の勃起したチンポがくっきりと浮き出て、カリの窪みまでテカって見えて、すごく嫌らしい格好でした。
Kさんがそこを責めてきました。
盛り上がったチンポの形に手を這わせ、もみくちゃにされ、
更にローションを垂らされ、中にもたっぷり入れ込まれ、
ぐちょぐちょと音が聞こえる様にソゴかれました。
同時に乳首を吸われ、あまりにも気持ちよくて、スパッツの中でいきそうでした。
K:『エロいよ~和真、ほら見てごらん、スパッツの中でチンポがビクビクしてるよ』
スパッツを見ると、生地が透き通ったように、チンポの形がくっきりと見えていました
K:『もっと気持ちよくしてやる』と、
Kさんは電マを2本取り出し、チンポを責めてきました。
一本が亀頭やカリをなぞり、もう一本が裏筋や根元を刺激してきます。
初めての刺激に僕は腰を突き上げて悶えました。
さらに電マでチンポを挟まれて、同じところを刺激され続け、
射精感が込み上げてきました。
そして僕は我慢できずに、電マだけでイッてしまいました。
僕のチンポがスパッツの中で熱い精液まみれになり、
お漏らししたような恥ずかしさがありました。
シゴかれるよりも電マでイカされた方が、射精感が長く感じました。
余韻に浸っていると、Kさんが間髪いれずにチンポをスパッツに刷りあげてきました。
射精したばかりのチンポを責められ、僕は苦しくてもがきまくりました。
僕:『やめてくださいっ!あっ…ダメっ』
K:『やめてほしい?』
僕:『お願いします!』
K:『じゃあお願い聞いてくれる?和真のお尻をいじってみたいんだ』
僕:『えっ!?』
お尻なんて想像もしてなかった。
どうしようか戸惑っていると、Kさんがスパッツの中にを入れ、亀頭を手で包みこまれた。
射精したばかりで腫れたような過敏なとこをなぶられ、僕は悲鳴に近い声を上げました
さらに精液をローションがわりに、亀頭をグリグリと手の内でこねくりまわされ、
意識が飛びそうになった。
K:『尻ももっと気持ちいいぞ』
僕はチンポを責められ抵抗する気力も奪われてしまってました。
僕は四つん這いにさせられました。
Kさんがまた2本の電マで、お尻の割れ目から玉、チンポ、亀頭まで何度も往き来させました。
僕は変な気分で腰をくねらせて悶えました。
しばらくして、Kさんがハサミを出して、スパッツのお尻に切り込みを入れました。
そして左右に開かれると、肛門が冷たい空気に触れるのがわかりました。
そして、Kさんが舐めてきました。
ザラッとした舌でアナルを舐めまわされ、僕はゾクッとしました。
そこにローションがたらされ、指が入り込んで、割れ目をまさぐられました。
アナルに指があたり、クリクリといじられました。
僕は思わず声が出てしまいました。
すると、指がアナルに入ってきて、グチュグチュと出し入れされ、
僕は息がつまるかのように荒い息をしてました。
K:『和真のアナルがすごく締め付けてきやがる』
僕は女のように泣いていたのを覚えてます。
指が2本に増えた後、バイブのようなものをいれられ、もう頭が真っ白でした。
Kさんが、ご祝儀はずむから、とチンポを入れたいと言ってきました。
初めてアナルセックスは、痛いだけでしたけど、
Kさんはすぐに気持ちよくなるよ、と言って僕のアナルを求めてくるようになりました。
事故のお金を払い終わってからも、Kさんさんにサポートして貰うと同時に
アナルの気持ち良さを身体に教え込まれています。
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