1ヵ月前・・深夜のお客が少なくなる時間帯に裏に入ってゆっくりしようとしたら・・
店長がスマホに食いつきながらもぞもぞしている姿が見えたので、
気になってバレない様にこっそり覗いたら。
すると、店長はオナニーが我慢できなくなったのか、スラックスからチンコを出して勃起したチンコを握っていました。
『デカい!!そして赤黒くて血管が太くて超エロいチ〇ポ…』
店長はスマホをパソコンに立てかけて、空いた手で乳首を刺激し始めました。
チンコをしごきながら乳首をいじって…
快感に酔いしれる店長の姿はいやらしすぎて僕の股間はビンビンで我慢汁でズボンに少し染みができていました。
その時です
「ピンポーン!」
レジを呼ぶ音が響き渡りました。
僕『やべっ忘れてた!!』」
思わず大声をあげてしまい、店長がびくっとこっちを向きました
店長『え!…あの…その……あっ!早くレジ!レジ行って!』
僕『はい!!』
僕は急いでレジに向かって、レジを打ちました。
お客さんが帰ってしばらくして、バックから店長が来ました。
僕『抜けましたー?店長。笑』
店長『いや…萎えちゃったよぉ…てかずっと見てた。。。?』
僕『はい。笑』
店長『マジかぁ…ごめんごめん。なんかエロサイト見てたらムラムラしちゃって
お願いだからこのことは誰にも言わないでくれ…』
恥ずかしいような悲しいような顔をした店長を見ると
なんだか可愛くて、なんだかいじめたくなり
僕『後でもう一回オナニー見せてくれるならいいですよ』
店長『えっ??矢野君そういう趣味ですか?まぁでも言わないでくれるならいいよ』
その日の勤務が終わった後店長は僕のうちに来ました。
そしてオナニー開始。
恥ずかしそうにオナニーをする店長が凄く可愛かったです。
店長『矢野くん、ホントに言わないでくれるんだよね…?
僕『店長がもっと声出して、淫乱なオナニーしてくれれば何も言いませんよ』
本当に素直で可愛い店長です。
快感の声をあげて、涙を流しながら射精しました。
それからも度々店長はうちに来てオナニーを披露してくれます。
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