先輩の完全にそそり起ったチンコが頭から離れなくて、
闇になれた眼で先輩を見ると、
先輩が時々勃起したチンコに手を置いて触ってるような気がした。
『ああ、僕、どうかなりそうだ・・。』
今から考えると、なんであんな行動とったのかわかんないけど、
真っ暗な中で先輩の方に近づいて、
先輩の下半身に近づいて、先輩のチンコを間近に見て、
割れ目、亀頭、カリ、そして下半身に密集してる毛、
先輩の靴下にまでいって、臭いをまた嗅ぐ僕。
僕はボクブリの横から勃起したチンコ握って、
臭いや先輩のチンコ見ながらゆっくりバレない様にチンコをシゴいていた。
僕、たまんなくなって、チンコについに手を出してみた。
先輩が気が付いたら、Yシャツ脱がせようと思ったって言おうと思いながら、
チンコに触ったら、先輩のチンコがグイっと突き上がった。
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僕は調子に乗って、先輩のボクブリに沿って触り続ける。
先輩は起きる様子もないが、かなり先輩のチンコは硬くなってる。
玉とか触りながら、ゆっくり亀頭とか刺激してたら、
急に亀頭からじわっと先走り汁が。
僕、そっと先輩のボクブリに手を掛けて中覗いたら、見た事の無いデカマラ。
僕は亀頭を触ると、先走りでヌルヌル。
先輩の手が、僕の手を触って止めようとしてる。
僕は咄嗟に手を引いた。
また寝息が聞こえて、僕はまた同じことをして、
もう僕、気が狂いそうで、今度はボクブリを無理矢理下げて、
今から考えると、『よくやったな』って思うけど、
銜えたんだ…僕。そして、上下に銜えて、僕、もう天国。
そしたら、急に先輩が目が覚めて、僕の頭掴んで、
『何してんだ、おい、おい』僕の頭を引きはがそうとしてる。
僕は銜えたまま離れなかった。
先輩の硬い、太いチンコ口中に含んで上下、
そして、手で優しく先輩の玉を刺激して
口の中、唾液でヌルヌルにして上下。
『おい、○○、やめろ、おい、ああ、おい』って言いながらも、
僕の頭引きはがそうとする。
急に先輩が抵抗をやめた。
僕は玉を刺激し続けて、先輩の硬いチンコを舐め続けた。
そしたら、急に先輩が僕の頭を押さえつけて、
『やべ、やべ、出る、でるっ!』
僕の頭をすげー押さえつけた途端に、僕の口の中に大量の精液が。
『わるい。まじでわるい、気持ちわるかっただろ。はき出せよ』って先輩。
僕は『いいっすよ、飲んじゃいました』
気まずい雰囲気じゃなくて、なんかまったりした雰囲気。
先輩が『僕、ねぼけてて、無理矢理おまえにヤラせたか』って、
なんか訳わからないこと、先輩が言ってて、僕、なんかぼけーっとしてた。
そしたら先輩が、
『おまえ、勃起してるんだ。俺が今後やってやるよ』って言ってくれて、
僕、夢見てるよう。
先輩の顔の横に僕のチンコ持っていって舐めてくれた。
最高で、もう感じまくり。
ふと先輩のチンコを見ると、テカテカに光って、勃起したまま。
僕は先輩に跨って、先輩のチンコをまたフェラ。僕は先輩と69。
先輩がまた、僕のフェラで僕より先に射精。
僕は、先輩の顔の前で扱いて、イク前に飲んでもらった。
終わってから、先輩が『おまえ、ホモ?』って聞くから、
僕『そうっす』って答えて、
『先輩は?』って聞いたら、
『俺はバイなんだ』
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先輩は今年の秋に結婚するらしいっすけど、先輩が、
『おまえが嫌じゃなかったら、
時々セックスするか?』
って言ってくれて、僕もOKしましたw
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