ゲイ,ハッテン場,掲示板,

【ゲイ 体験談】ゲイだと自覚しながら隠し働いてた時に先輩と出張先での初体験・・前篇 | 無料ゲイ動画|男尻祭

カテゴリー

ゲイ体験談

【ゲイ 体験談】ゲイだと自覚しながら隠し働いてた時に先輩と出張先での初体験・・前篇

<当時のスペック紹介>
182X68X24歳(当時)
・新人商社マン
・大学時代はハンドボール部のスポメン

高校から、ゲイだと自覚し始めたが、実際に男性にはアピール出来なくて
オナニーのみで性欲を晴らしていたが
男経験は大学時代、1回だけ経験。社会人になり先輩と出張先で経験したお話。

————————————————————————————————————————————

会社が不景気なせいか、出張で大都市に行く場合は、
シングルじゃなくて、ツインルームの時が時々あります。

やっぱ上司や先輩と出張する時には緊張もするし、
夜くらいは1人になりたいんで、シングルが良かったけど、仕方ないと思っていた。

それに、どんなに疲れてても毎日1回はオナニーしたいんで、1人がいい・・。

今までの出張は小都市が多かったんで、ホテルもシングルだったんですが、
今回は、29歳の先輩と大阪に出張に。

その先輩は彼女もいて、かなり感じの良い先輩で、
おもしろくて、会社でも女にモテてました。
妻夫木聡をもう少し脂ぎった感じにした感じですかね。

————————————————————————————————————————————

出張前日に、
『明日からよろしくな。ホテルツインルームらしいぜ。全くうちの会社も渋いよな。3日間よろしくな。明日、東京駅で』
と、爽やかな笑顔を見せて帰って行った。

翌日は、出張だと緊張するし、
初めての先輩とのツインルームでかなり憂鬱になってた。

『2泊3日ツインルームはきつい』と思いつつも
良い先輩だからよかった。

と思いながら、彼女もいるし、女の話が好きな先輩だから、
関係ないのに、なぜか持っていく下着を考える。

TOOTのカップが強調される下着入れて、東京駅へ。

先輩の方が先に待ってて、
『マジで先輩って外で見るとイケメンだよな』ってつくづく思った。

仕事に熱中して、まず1泊目。
『緊張する・・ゲイビデオみたいな展開になったらどうしようw』

なんてありえないこと想像して、
先輩に『おまえ、先風呂入っていいぞ』って言われて、

『いいっすよ、先輩から』なんて言ってたら、

『いいよ、俺、彼女に電話するし、気を遣わないで入れ』って言われて、
僕が先に風呂。

風呂に入ったら、ありえないのに勃起しまくり。

『あっ・・今日オナニー出来ない』って思って、
風呂場でシャワー浴びながら、バレない様に射精した。

出て行くと、『おまえ、すげー筋肉だな。すげー』って言いながら、
入れ替わりに風呂に入った先輩。
テレビとか見てたら、眠くなっていつの間にか寝ていた。

ふと、部屋が暑くて夜中に眼が覚めて、
横を見ると、先輩が浴衣はだけて上半身むき出しで、
黒いボクブリで両足広げて寝てた。電気も点けっ放し。

『電気消すべきだよな』って思いながら、
もう一度先輩を見ると、
寝てるけど、勃起したチンコがボクブリ突き上げてテントを張っていた。

『先輩デカい。こんなサイズ初めてみたw』

『このデカチンコで彼女を突きまくってるんだろうな』

なんて想像してると、
チンコは完全勃起。

やばいと思い、隣の先輩見ながら、ふとんの中で抜いた。

『先輩のデカすぎ』って、横目で見ながらバレ無い様に抜いたから、
自分の手に出して、こっそりティッシュで拭いてトイレにポイ。

そしてこっそり布団に戻って寝た。

————————————————————————————————————————————

翌日も先輩と一緒に仕事したけど、なんか昨日の勃起が頭から離れず、
先輩のノータッグスーツの膨らみなんか見たりして、
仕事に熱中できなかった。

『明日朝一番で東京に帰って仕事。今日1日先輩と仲良くなりたい』って思いながらも
夜は、得意先に招待されて、飲み会。

先輩は飲めるが弱いみたい。

先輩の酔っ払い方はかなり酷くて、すぐに泥酔状態。

得意先の人も心配してくれたが、付き添いが居るからってことで午前1時に解散。

先輩をタクシーに乗せるのも結構大変で、ホテル到着。

仕事終わった安心感か先輩、もうグデングデン。

タクシー降ろすの大変で、肩貸して酔っ払いの介護者状態。

先輩を抱えると、先輩のバッチリきまったスーツから、
なんか男臭い、脂っぽい臭いがあって、ドキドキした。

先輩を部屋に入れると、先輩はスーツのままベッドに仰向け。

『先輩、スーツしわになるっすよ。
 明日も本社で仕事っすからマズいっすよ』って言っても、

先輩はもう寝息たててる状態。

『ダメだ、俺、飲み過ぎた』って言いながら、大の字の先輩。

『先輩、ダメっすよ』

僕は後輩として、まず大の字で寝てる先輩の革靴を脱がす。

『なかなか取れない』って思って脱がすと、凄い臭かったw
黒い紳士用ソックスのつま先と、足形に沿って汗ぐっちょり。

それで蒸れた臭い。

『こんな爽やかな先輩でも、足はくさいんだ』って思いながら、
先輩の靴下履いた足見てたら、
僕、なんか急に興奮してきて、勃起しまっていた。

もう一度先輩の靴下に僕の鼻近づけてみたら。雄の臭いで凄い興奮した。

僕、今まで靴下の臭いとか嫌なモノで、
全然興奮するはず無いのに、凄い興奮した。

僕のノータッグのズボンはチンコの形が解る位に張りまくり。

先輩が動いたからビックリして、
『先輩、スーツしわになりますよ』ってもう一度言ったら、
『わりー、脱がしてくれ』って先輩。

『マジっすか?』と僕。

先輩に跨って、先輩の上半身起こして、
先輩の酔っぱらった顔が目の前で、
『ヤバい』って思いながら、先輩のスーツの上着を脱がせたら、
そのまま先輩、バッタリまた寝てしまった。

『先輩、ネクタイ取りますよ』って言いながら、先輩のネクタイ取り、
そしてズボンのベルト外してズボン脱がそうと思ったら、
先輩が腰上げないから、なかなか脱げない。

ジッパーを下げようと思ったら、先輩、凄い勃起していたw
僕はかなり興奮気味で、先輩のジッパー下げたら、
先輩のチンコに触れたらしく、先輩寝ぼけながら『眠いぜー』って言ってる。

————————————————————————————————————————————

僕は先輩のズボンを脱がして、足まで下げて、
また僕先輩の雄の臭いする靴下を嗅いでしまう僕。

乱れたYシャツと下半身裸で、
昨日と似てるが、タイプが違う黒いボクブリ。エロい・・

間近で見ると、先輩のチンコ、デカいだけじゃなくて、カリがデカかった。

『割れ目も見えてる』って思って、勃起したままの僕。

先輩のスーツをハンガーにかけて、
ズボンは部屋の備えつけのズボンプレッサーにセットしてあげて、
先輩に『毛布被ってください、風邪引きますよ』って言って、
先輩の身体の下にある毛布無理矢理かけて、
僕もスーツ脱いで、とりあえずシャワーを浴びた。

もちろん勃起しまくりの僕はオナニーしていた。

タンクトップと少し浅めのTOOTのボクブリに穿き替え、
部屋へ行くと、先輩はイビキかいて、毛布取り除いてて、
乱れたYシャツと下半身黒いボクブリに黒いソックスで、
大の字でかなり眠ってる。

僕はもう1回射精してるから、淫乱な気持ちも無くなって、
『先輩も疲れてるよな』って思いながら、
電気真っ暗にして、僕も隣のベッドに寝た。

後編はこちらから

コメントを残す



男尻祭管理人おすすめ動画※画像にカーソルを合わせると動画がみれます